芝崎圭一制作「熨斗目訪問着」
440,000円(税込) 〜 529,100円(税込)
群馬県、伊勢崎市の工房にて染織をされている柴崎圭一さんの作品をご紹介いたします。
槐(えんじゅ)とログウッドを用いて染められたこちらの着物は、松葉色の中に黄色や藍色の縦縞が織りこまれ、深みのあるお色となっています。
柴崎さんの紬は座繰り(ざぐり)と呼ばれる糸作り、染め、手機による織、全ての工程が手仕事によるものです。「座繰り」とは、座って繭から糸を手繰り(たぐり)ながら巻いていくこと。
ゆっくりと力をかけずに引き、手間をかけ、良質の糸が作られます。
80個〜200個の繭から糸を引き、着るものとしての織物にふさわしい糸作りをされているそうです。
こだわりの糸により織られた織物は伸縮性がありながらも、シャキッとした風合いで、単衣仕立てにもおすすめです。反物の時ももちろんですが、お召しいただくと、さらに、絹本来の艶が伝わってきます。
※商品の色について※
HP上の商品の色は可能な限り現品に近づけてはおりますが、パソコン、OS、ディスプレイ(モニター)により色味が異なる場合がございます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
また、一部商品を除き、ご購入前に商品をお手元にてご確認いただけくこともできますので、ご希望の方は下記のリンク先をご確認いただき、ご連絡ください。
ご購入前の「商品ご確認サービス」について
※実店舗でも商品を販売しておりますので、お申込み頂いた時点で売り切れの場合がございます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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槐(えんじゅ)とログウッドを用いて染められたこちらの着物は、松葉色の中に黄色や藍色の縦縞が織りこまれ、深みのあるお色となっています。
柴崎さんの紬は座繰り(ざぐり)と呼ばれる糸作り、染め、手機による織、全ての工程が手仕事によるものです。「座繰り」とは、座って繭から糸を手繰り(たぐり)ながら巻いていくこと。
ゆっくりと力をかけずに引き、手間をかけ、良質の糸が作られます。
80個〜200個の繭から糸を引き、着るものとしての織物にふさわしい糸作りをされているそうです。
こだわりの糸により織られた織物は伸縮性がありながらも、シャキッとした風合いで、単衣仕立てにもおすすめです。反物の時ももちろんですが、お召しいただくと、さらに、絹本来の艶が伝わってきます。
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