曽根武勇氏制作 経錦袋帯「山道文」
経錦(たてにしき)の歴史は古く、「羅」と共に約二千年以上前の前漢時代に完成しており、
経糸で文様を表現しています。
現在の織物の95%は緯糸にて文様を表現しています。
大変希少な織物です。
山道の凸凹に由来し、能装束では強さを表現する、主に男役や荒神鬼畜の装束として用いられる文様。しかしながら、見た目とは違い、帯の風合いはしっとりとしなやかです。
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