緯錦「連珠鹿文」
0円(税込)
京都西陣手機の袋帯のご紹介です。
裂の復元を得意とする齋藤織物さんの制作された「緯錦(ぬきにしき)【連珠鹿文】」
ゾグト・ブハラ(ウズベキスタン)郊外の村で織られた錦をもとに制作された帯で、連珠紋とその中に一頭の鹿が色漆箔の糸によって描かれています。赤や紫の色は大変重厚感があり、正倉院の宝物を彷彿させるほどの存在感です。鈍く輝く漆の光沢がさらに深みを加えています。
生地は紬糸を使っており、見た目の重厚感とは異なり、驚くほどの軽さです。
お太鼓、前腹以外の柄は赤と生成り、二色のみの色漆が使われています。
※大変申し訳ございませんがこちらの商品の金額につきましてはお問い合わせくださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。
※商品の色について※
HP上の商品の色は可能な限り現品に近づけてはおりますが、パソコン、OS、ディスプレイ(モニター)により色味が異なる場合がございます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
また、一部商品を除き、ご購入前に商品をお手元にてご確認いただくこともできます。
ご希望の方は下記のリンク先をご確認いただき、一度ご連絡ください。
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※実店舗でも商品を販売しておりますので、お申込み頂いた時点で売り切れの場合がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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裂の復元を得意とする齋藤織物さんの制作された「緯錦(ぬきにしき)【連珠鹿文】」
ゾグト・ブハラ(ウズベキスタン)郊外の村で織られた錦をもとに制作された帯で、連珠紋とその中に一頭の鹿が色漆箔の糸によって描かれています。赤や紫の色は大変重厚感があり、正倉院の宝物を彷彿させるほどの存在感です。鈍く輝く漆の光沢がさらに深みを加えています。
生地は紬糸を使っており、見た目の重厚感とは異なり、驚くほどの軽さです。
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